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インプラント治療の種類
インプラント基本材料の種類

- 純チタン
- 船舶や宇宙船のボディにも使われる素材で、骨との結合性が高く、現在インプラント材料の主流になっています。
- チタン合金
- 純チタンと同様に骨との結合性が高いです。
- チタン・ニッケル合金
- 純チタンに比べると結合性は劣りますが、形状記憶の特性があり自由な形態に復元させることが可能です。
- 人工サファイヤ
- 科学名は酸化アルミニウム(アルミナAL203)であり、一般鉱物名をコランダムと呼びます。
ケースごとにインプラント治療の種類
歯がバラバラに抜けた場合など
それぞれ、歯を失った部分に適切な数のインプラントを入れて、これを土台にして人工歯を取り付けます。
歯が1本だけ抜けた場合
歯のない部分に1本だけインプラントを入れます。その他の健康な歯をまったく痛めることがありません。
歯が全部抜けた場合
数本のインプラントを入れて固定源をつくり維持する土台を作り、歯を取り付けます。全て歯を失っていても、顎の骨さえあればインプラント治療は可能です。
インプラントの術式の種類

インプラントを埋め込む方法には、手術を1度で終わらせる方法と、2回に分ける方法とがあります。
- 1回法(1パート)
- フィクスチャー(歯根部分)とアバットメントがもともと一体になっているものを使うことにより、1回で手術が完了します。
- 1回法(2パーツ)
- フィクスチャー(歯根部分)の上部分を歯肉に出した状態で埋め、数ヵ月後にアバットメントを取り付ける手術方法です。
- 2回法
- フィクスチャー(歯根部分)を埋め込み、歯肉を完全に被せて2度目の手術を行い、切開して、アバットメントを取り付ける方法です。
※アバットメント・・土台部分
インプラントの形状の種類
スクリュータイプ
ネジのようにらせん状になっています。ネジと同じ要領で、埋め込む穴が小さくて済むうえ、噛む力も強く伝わるのが特徴です。
特に純日本製のアローインプラントはネジの溝が細かく入っているため、土台がしっかり安定します。また、日本人の生体親和性を持つことが最大のメリットです。
シリンダータイプ
円筒形になっているインプラントです。こちらも非常にポピュラーな、インプラントの種類です。
